てなぐさ

ほんの手なぐさみ。1LDKの手仕事つぶやき。(ベランダガーデニング DIY ハンドメイド)

2018年 ビオラ成長記録01 種まきからポット上げまで

ビオラを今シーズンも植えます!


f:id:tenagusa:20180922072851j:image

今春は買ってきたビオラの苗を植えました。

ビオラって本当によく咲くと感心してしまうくらい沢山の花を見せてくれました。

流石ビオラ

 

その苗らを交配して採った種があるので

今度は種まきから挑戦していきたいと思います。

 

どんな花が咲くかな?

 

 

種まきと温度管理


2018年9月2日

種まきしました。


f:id:tenagusa:20180922062112j:image

透明なパックに箱まきします。

底面はドライバーで穴開け。

食品トレーを下に置いて底面給水もできます。

用土はバーミキュライトを使用。

 

種の種類が多いためどこに何をまいたかわかるようにしました。

f:id:tenagusa:20180922064126j:image

アルファベット:交配親の名前

数字:まいた数

 

ビオラの発芽適温は20度前後。

まだまだ残暑が厳しい時期でしたので適宜保冷剤を入れて冷やします。

特に日中は溶けやすく何度か交換が必要でした。

 

まいた種はクーラーボックスやスチロール箱に入れるのが望ましいです。

私は手元になかったのでフタが閉まるプラスチック箱を使用。

 

 

発根しました


f:id:tenagusa:20180922065746j:image

2018年9月5日(種まきから3日)

3日目で早くも発根を確認。

 

 

卵パックへ移植


f:id:tenagusa:20180922065928j:image

発根したものから順次移植していきます。

セルトレイの代わりに卵パックを使用。

交配親と植え替え日を書いたラベルを側面に貼り付けます。

ここが水に濡れないベストポジション!

 

卵パックは上下を切り分けて底側に穴あけ。

蓋側は穴を開けずに重ねて受け皿にしてます。

受け皿を作ることでこちらも底面給水ができます。

 

セルトレイは検討したものの卵パックにもメリットがあるので保留中。

卵パックで細かく管理できる方が狭いスペースでは都合が良いのです。


f:id:tenagusa:20180922070655j:image

用土は草花用土9割に上に1割バーミキュラを重ねました。

春にバーミキュライトだけで色んな種をまいたとき、それほど成長しなかったため変更です。

 

本当は本葉が出るまで無菌無栄養が望ましいと思います。

植え替えがめんどうでこんなスタイルに。

 

 

発芽


f:id:tenagusa:20180922071553j:image

2018年9月8日(種まきから7日)

ちっちゃな双葉ちゃん!

1番手です。

 

 

発芽状況


f:id:tenagusa:20180922071837j:image f:id:tenagusa:20180922071822j:image

2018年9月14日(種まきから13日)

双葉が出てきてます。

しかし発芽率がよくありません。

移植時に傷つけてしまったのか、暑さにやられたか。

 

徒長が怖くて発根したものをすぐ移植していましたが、徒長覚悟で発芽までまき床で育成したほうが良さそうです。

 

在庫がある種はまき直ししました。

 

 

最後の発芽組


f:id:tenagusa:20180922073447j:image

2018年9月19日(種まきから18日)

やっと芽が出た種類!

発芽まで1週間組と2週間組に別れました。

2日種まき分の発芽はおそらくこれが最後です。

 

 

発根率と発芽率の結果発表

 

(近日更新)

 

 

 

 

 

 

2018年 花かんざし 種を採る方法まとめ

花かんざしをもっと楽しみたい

 

f:id:tenagusa:20180920120154j:image

花かんざしかわいいです。

 

花びらがシベを包み込むようにふんわり開く姿がなんとも言えず大好きです。

年にあと数回咲いてほしいくらい。

(花期:3-5月)

 

でもこの年に1回だけしか見られないところが

また見たい育てたいと思わせるポイントなのかも。

 


f:id:tenagusa:20180920121620j:image

花かんざしは本来は多年草ですが、

夏の高温多湿で枯れてしまうことが多く

1年草扱いされているそうです。

そういう花って多いよね。

 

さて、春に購入した花かんざしは2株あります。

夏を越せるか否かは出たとこ勝負。

万が一枯れても大丈夫なようにと種を採った記録をまとめました。

 

 

放任で採種

 

f:id:tenagusa:20180920115736j:image

まず何もせずに放任でできた種を採ってみました。

 

苗を買ってきたとき既に終わりかけた花房があったので

そのまま中心が茶色くホワホワしてくるのを待ちました。

 

f:id:tenagusa:20180920115659j:image

結果は全敗。

茶色い種ができるはずなのに

熟した種が1つもありません!

 

花房は3つほどあったのですが

どれも種ができませんでした。

(2018年3月末-4月初)

 

 

人工受粉

 

よろしいならば人工受粉してやろうと

咲いた花のシベをポンポンと合わせてひたすら待ちます。

 

約1ヶ月後。

(2018年5月初)


f:id:tenagusa:20180920123736j:image
おおぉぉぉぉ! やりました‼

種ゲットです。

 

丸々した焦げ茶色の種!

ちゃんと発芽してくれそうです。


f:id:tenagusa:20180920124311j:image

こんな風に茶色いけど少し痩せた種も。

こちらは発芽するかな? 

 

 

結果発表

 

5房の花から13粒を採種しました。

 

  1. 3粒
  2. 2粒
  3. 5粒 ◎
  4. 1粒 ◎
  5. 2粒

 

うち◎のついた6つが真ん丸に肥えた種でした。

肥えた種ができる花房は採種数が多くなると思ったけど

これを見る限り関係なさそう。

 

 

種を採るためのポイント

 

受粉したとき気をつけたこと。

 

  1. 花茎のしっかりした花を選ぶ
  2. 風避けする
  3. 雨に当てない

 

特に1が重要です。


f:id:tenagusa:20180920130157j:image f:id:tenagusa:20180920130247j:image
こちらは蕾ですが、花茎がポキリと折れてます。

 

受粉しても種が作られるまでに花茎が折れると失敗します。

花がカサカサで萎れないため

折れていることに気づかないことがあるのです。

 

風避けも花茎が折れるのを防ぐためです。

最後の雨避けは花粉を定着させるため。

 

たくさん種用の花房を作る場合はあまり気にしなくてもいいのですが、

私の場合数が限られていた上花が終わりかけていたので種が作られるまで確実に守れるようにしていました。

 

 

種の保管

 

採れた種はポチ袋に入れました。

名前と採取日を書き入れてジッパー袋に入れ、冷蔵庫で保管しています。

 

もう9月終わりですのでそろそろ種まき時のはず。

 

種まきしたらまた別記事にまとめたいと思います。

 

 

ここまでご覧くださった方、ありとうございました(^^)/


f:id:tenagusa:20180920134054j:image

(挿し木中…)

2018年 シルバーレース 親株 まとめ

2018年3月3日 仲間に加わった!

 

No.0003

シルバーレース(Silver lace)

 

購入場所:ホームセンター

数:2つ

状態:悪(おつとめ品)

 

f:id:tenagusa:20180918005424j:image

トピアリー型

下葉が枯れて上部に葉が茂っています。

 

f:id:tenagusa:20180918005533j:image f:id:tenagusa:20180918005554j:image
盆栽型
松の木のような見事な枝ぶり。

こっちは根本の芽に期待して選びました。

 

早めに植え替えてあげたい。

 

 

2018年3月4日 植え替え

 

ガーデニング始めてから初の植え替え。

生えある第一号です。


f:id:tenagusa:20180918012634j:image

最初なので土も買ってきました。

廣田商店『HIGH GRADE 花と野菜の培養土』

 

植え替える先はこちら。


f:id:tenagusa:20180918013535j:image

お米の袋。

なぜ⁉ って感じですね。

ここは仮住まいなのです。

 

買ってきた苗は形が悪いので挿し木中に保険で生き残ってくれればいいという考えでした。

 

因みにちゃんと排水穴も空けてます。


f:id:tenagusa:20180918012707j:image
トピアリー型のポットを抜いた根の状態。

根がびっしり。

根腐れもなく思ったより元気そう。

 

残念ながら盆栽型の写真はなし。

植え替えで手が汚れてくると撮影できなくて…。

 

記録によるとトピアリー型より根張りが悪い状態。

根の具合が関係して全体が傾いてしまったのかも?


f:id:tenagusa:20180918013455j:image

 

引っ越し完了です!

部屋の作業では周りが汚れて掃除必須でした。

夜な夜なの作業だったので仕方ない。


f:id:tenagusa:20180918014456j:image

水やり後のつやっつや新芽!

 

 

(以降更新中)

 

 

 

 

 

ヨーグルトパックでスリット鉢作り

過去の振り返りの話が続いたので最近の話も。


f:id:tenagusa:20180917201158j:image  

ヨーグルトの容器で植木鉢を作りました。

 

素材にしたのは

小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト。

 

f:id:tenagusa:20180917202108j:image

 

鉢サイズとしてはおおよそ2.5号くらいです。

高さがあるので2.5号の深型の鉢ができます。

 

底穴はスリットにしました。

サイズが小さいところを根張りでカバー!


f:id:tenagusa:20180917201209j:image

植える予定の植物ももう決めてます。

むふふ。

 


f:id:tenagusa:20180917201202j:image

ただ思った色が出ませんでした。残念。

植えてしまってからじゃ直せないので今のうちに塗り直すかな?

2018年3月 シルバーレースが仲間入り

3種類目の植物が加わりました。


f:id:tenagusa:20180916195404j:image f:id:tenagusa:20180916195341j:image

(2018年3月3日撮影)

 

シルバーレース(Silver lace)です。

 

最初は、寄せ植えで大人気シロタエギク(Dusty miller)の一品種だと思っていました。

でも調べてみると属が違うらしいです。

ですのでダスティーミラーの品種と同列に並べるのは誤り。

 

見た目は確かにそっくりさん。

育て方もほぼ同じです。

シルバーレースの方が少し繊細らしい。

 


f:id:tenagusa:20180916201303j:image

他の写真では緑が強く出てますがこれが本来に近いシルバーリーフの色。

 

シルバーリーフは表面が細かな毛で覆われているため手触りが良いです。

近いのはダブルガーゼのハンカチでしょうか。

 

葉姿も細かな切れ込みが美しい。

キレイなドライフラワーになってくれることでしょう。

 

 

ところでこの2株。

 

すごく形が悪い。


f:id:tenagusa:20180916195926j:image

まるで松の木のようです。

もうひとつは対象的に真っ直ぐで

トピアリーみたいに上にだけ葉が茂っています。

 

家に来る以前は売り場の片隅で寒風に吹かれていました。

お努め品コーナーのようです。

失敗してもいいように2株セットで購入。

 

シロタエギクは実家で育てたことがあり、

大株に成長していました。

こいつはどうなるか。

2018年2月下旬 アジアンタムと花かんざし

▼ 花の苗と葉っぱの苗

 

ベランダガーデニングへ遂に苗がやってきました!

 

収穫できそうな植物をあれこれ調べてようやく2つ苗を購入。

 

 

アジアンタム(Adiantum)

f:id:tenagusa:20180914203208j:image

(2018年2月23日撮影)

 

品種はおそらくホウライシダ。

 

鮮やかなグリーンが美しい日陰や室内でも育つ植物です。

葉っぱがカラカラになるとその葉はもとに戻りませんが、切り戻してあげると次々新しい芽が根本から出てきます。

 

決め手は管理が簡単なことと次々と葉っぱが出る成長速度。

 

シダなので花は咲きませんが代わりに葉っぱには押し花になってもらいます。

 

苗はホームセンターで取り寄せてもらいました。

 

 

▼花かんざし(Rhodanthe anthemoides)

f:id:tenagusa:20180915013640j:image

(2018年2月23日撮影)

 

抜けるようなオフホワイト真ん丸花姿がかわいい花かんざし。

花はカサカサしていて自然のドライフラワーのようです。

 

カサカサした花は千日紅や貝細工、キセランセマム、スターチスとありますが、どれも5月以降に咲く夏の花なイメージ。

 

花の少ない早春から咲いてくれる花かんざしは貴重です。

 

アジアンタムを引き取りに行ったときに見つけて思わず衝動買いしてしまいました。

 

 

それぞれの成長過程は別の記事で改めてまとめる予定です!

 

 

 

 

 

 

 

2018年2月 1から始めるベランダガーデニング

▼ ガーデニングシーズン到来の前にf:id:tenagusa:20180913192134j:image

 

計画開始は2月早春。

春というより冬です。寒い。

 

2月を振り返ってみれば食べ物の写真ばかりでした。

 

探してみてもベランダガーデニングを始める前の写真が一枚もありません。

おやおや?

 

9月現在、殺風景なベランダがすでに懐かしい。

 

 

▼ 計画を立てよう

 

今年のガーデニング目標は収穫です。

花でも葉でもなんでも採りたい!

 

へんに都会が近くタンポポひとつ摘むのもままなりません。

下手したら不審者…。

 

本格的なガーデニングシーズンを迎える前に育てたい植物を見繕います。

f:id:tenagusa:20180913194544j:image

(ネットから拾い集めた画像なのでボカしてます)

 

時期や育て方を見ながらどこに置いてどう管理するか考えるのは悩ましくも楽しいひとときです。

 

この時期は必要な物を買い揃えたり

ホームセンターの店員さんに

苗の入荷時期や取寄方法を尋ねたりしていました。

 

特に苗の入荷時期は聞いておいて大正解!

 

市場から入荷してお店に並べば、状態の良いものからなくなっていきます。

加えてお店では狭いケース内にひしめき合って苗が置かれます。

動かして茎が折れてしまっている苗もありました。

目当ての植物が決まっているときは早めに買って持ち帰ってしまうのが吉。

 

ここのホームセンターには何度となくお世話になることに。

 

2018年春 ベランダガーデニング前日譚

▼ 初めての植物

f:id:tenagusa:20180912202940j:image

2017年9月1日撮影

 

一人暮らしになってから初めて手に入れた植物は多肉植物でした。

グリーンインテリアが部屋に欲しくて欲しくて。

 

購入したのはハオルチアのピリフェラ錦。

植物園のマルシェでぷくぷくした見た目と透明感、斑入りの美しさに一目惚れしてお持ち帰り。

 

多肉植物のある暮らしをしてもう3年くらいが経ちます。

 

 

▼ 多肉植物を育てて3年経過

 

手に入れた1株をのんびり育て、株分けして1鉢が2鉢に増えた昨年4月。

 

そして今年。


f:id:tenagusa:20180912203546j:image

増殖中。

 

しかし多肉植物だけでは物足りなくなってきました。

 

ちゃんとガーデニングがしたい!

庭がない!

部屋狭い!

でもガーデニングがしたい‼

 

 

▼ 植物を育てる目的再考

 

最初はグリーン欲しさ故の多肉植物でした。

 

当時は非常に狭い部屋に住んでいて選択肢があまりなかったんです。

今は引っ越しして少し広い部屋になりました。

 

そこで目的も変化してきたわけです。

今度は育てた上で収穫もしたい!

 

 

また引っ越しするかもしれないのにガーデニングなんてやってどうするの?

という自制の声が効かなくなり、今年、1からベランダガーデニングを始めました。

 

(続く)