てなぐさ

ほんの手なぐさみ。1LDKの手仕事つぶやき。(ベランダガーデニング DIY ハンドメイド)

2018年 ビオラ『ミルフル』育成記録

2018年11月28日 更新

 

フリルビオラ

サントリーフラワーズさんのビオラ、ミルフル。

フリルが入ったビオラでおそらく一番入手しやすい品種です。

 

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サントリーフラワーズ公式の紹介ページより)

 

ミルフルは色別に5種類のシリーズで販売されています。

 

画像の通り、

同じシリーズの中でも色幅があって

フリルのかかり具合も様々。

 

個性豊かなミルフルにやられたのか

当初買うつもりがなかったのに気がつけば4株も持っていました。

オカシイ。

 

 

他品種と比べてみた

 

きゅっと締まったビオラの苗と比べると、ミルフルは背が高めな印象です。

 

他所様のブログを拝見したり

後から売り場に並んだ苗を確認したところ

適期に種まきしたミルフルは背丈が低くなるみたいです。

 

それからこれは今年の秋が暖かかった影響かもしれないのですが

結構病気が発生していました。

 

 

同品種と比べてみた

 

ミルフル同士を比べてみます。


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2018年10月27日

 

最初に購入したひと株。

 

売り場に並んだ当日の購入でも

灰色カビ病っぽいのが発生しています。

他の苗も似たり寄ったり。

 

病気は気になるものの

下から新芽がしっかり出ていて元気そうです。



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2018年11月10日

 

あとから購入した3株。

おつとめ品になっていました。

増えた原因は間違いなくコレ。

 

3株とも下葉が溶けて、灰色カビ病や黒カビ病っぽいのが発生していました。

結構ひどい状態。

枯れ覚悟で連れ帰ってきました。

 

 

購入後すぐに行ったこと

 

ちょっと不健康だったので養生させるつもりで苗を整えていきます。

 

まずは葉の整理と花がら摘み。

終わった花茎、病気の葉、枯れかけの葉を除きます。

 

あとは蕾と花を摘み取ります。

花を咲かせることに手一杯になると株が充実しないそうです。

新芽を出す方にエネルギーを使わせるように仕向けます。

 

私は咲きかけてるのが惜しくて開きそうな花は温存しちゃいました。

咲いた花から摘み取って部屋に生けときます。

 

 

養生中の管理1

 

できるだけ早く植え替えてやります。

 

とは言うものの、

夏からの花が居残っていてあれもこれも植え替え待ちの状態。

やむを得ずポリポットで管理。

 

注意したのは水やりです。

必ず土が乾いてからやります。

 

今回の病気の発生原因は多分、

水のやりすぎと風通しの悪さのせい。

 

 

養生中の管理2

 

ひと株目は新芽との高低差が激しくバランスがあまり良くありません。

きゅっと締まった苗にするため切り戻します。

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2018年11月19日

 

切り戻し後。

多少長いところを残しつつ様子を見て整えていきます。

 

おつとめ株も切り戻し。


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2018年11月19日

 

スカスカしてます。

弱っている状態でバッサリ切ると枯らしてしまいそうで、

新芽と脇芽の様子見しながらゆっくり切り戻す予定。


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2018年11月19日


最後に一番状態が悪くてほとんど切り戻せなかった株。

 

脇芽、新芽が全くない!

 

地際の芽が出たあと枯れてしまったんでしょうか。

そうするときれいな状態に戻すのは困難です。

 

仕方がないので芽の先頭をカッターで切り落しました。

これで上に伸びず蕾もつけられません。

どこかから脇芽が出てくれることを期待しましょう。

 

 

1と2は1週間くらい間があり

様子見したり改めて育て方を調べたりしていました。

 

様子見の結果、病気が広がってきたため薬剤をスプレー。

ちょっと薬を使う判断が遅かったかもしれません。

 

 

保険をかける


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2018年11月12日

 

最終手段の挿し芽をして保険をかけます。

万が一枯れてしまっても大丈夫な構え。

 

ビオラを挿し芽するのは初めてです。

 

挿し芽から大株へと成長した姿は調べてみても分かりませんでした。

挿し芽の成長記録も付けていきます。

 

 

養生中の管理3


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2018年11月27日

 

3号から4号ポットへ鉢増ししました。

片手で持つのが大変になってきた。

 

根を確認したところ

ひとつは白い根がたくさんあり良好

ひとつは白い根があり回復の兆しあり

ひとつは白い根が見られず

でした。

 

葉がクタッとするくらい乾かして植え替え、

給水後すぐシャキっとしていたからまだ元気そうです。

 

6号鉢に植えた苗は元気なものの病気がじわじわ広がってきました。

薬剤散布で経過観察。

 

 

(随時更新予定)